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2008.06/20 [Fri]
7.息子の部屋
もう少し 掃除の話をしますね。。。
忘れていたのですが
一番最初に徹底的に掃除したのは 息子の部屋でした。
それはもう結婚を決意する、ずっと前の事です。



息子は鼻炎が酷く、どこから出るの?ってくらい
奇妙な 大きな音を 鼻から出すのです。
痒いらしいのですが。。。
ブーブー と
いつも娘が 「煩い!」と怒る程
ホント! 確かに 煩いくらいです。。。
臭い、煩い。。 息子、立場無いね。。 はは。。
私の姪が 赤ちゃんの時から アトピーが酷かった事も有り、
ハウスダストだの、食べモノアレルギーだの。。。
私も アレルギーに対する知識は多少有りました。
取り合えずは、何10年も掃除されて居ない様な
息子の部屋の掃除をした訳です。
息子の部屋は 二面に窓が有り
日当たりも、眺めも良く 最高の場所に有りました。
でも、そこは物置と化していたのです。
その家に入居した14年前、息子は生まれていません。
従って、その部屋は
ベランダに出られる事も有り、洗濯もの干場と言うか。。
奇麗に言えば 家事室だった様な場所で
でも、彼が生まれて、12歳に成っているその時まで、
そのまま同じ様に 汚いハンガー置場に成っていました。。。
汚い段ボール箱の上に ハンガーが無造作に積まれていて
勿論、埃だらけです。。。
そして、ベッドが上に有り、下は勉強机に成っている
パイプの家具が有って、
ベッドには、汚い布団。。
そして机には パソコン、TV ゲーム機のオンパレード♪
窓には 汚い 暗幕みたいなカーテン
その日も、お天気が良いのに、部屋は 暗く閉ざされてました。。。
最悪なのが、猫ちゃん
でした。。
娘が幼い時に、どうしても猫が飼いたいと言い
近所の野良猫が産んだ 猫を 一匹拾って来たらしいのです。
勿論、ママと一緒にね。。
動物を飼う事は、イイにしても。。。
だったら、面倒見ることも 子供に教えなさい!!
って感じでした。
子供たちは、猫ちゃんを 可愛がりますが、
餌をあげる事は有っても
トイレの掃除をする事は 一切有りません。
そして、猫ちゃんは、勝手に外に出て、勝手に帰って来ます。
でも、だれも足を拭くこともしません。
息子の部屋の窓の隅には、
猫の毛が これでもか!!と言うくらい へばり付き
猫と一緒に寝てたので、全てが猫の毛だらけでした。
鼻炎に成らない訳が無い!! でしょ!!
どうして、誰も この息子の鼻炎を
どうにかしてあげようと思わないのだろう?
本当に、皆冷たいのねぇ。。そう思いました。
もう、私は黙って居られず、 徹底的に掃除すると共に
ベッドも布団も全部捨てて、買い替えたのです。。
娘の分もね。。
通販で、出来るだけ安いのをですけど。。
だって。。これって、幼児虐待でしょ
最低でも、衛生的な所で 生活しないと。。。
本当に病気に成っちゃう!!
クローゼットが又大変
開けようとしたら、子供達が止めるのですよ。。。
「 ダメ! ダメ ! 」
「 片方のドアは 開かないし、
もう一個のドア開けたら 中身が倒れて来るよ 」って
確かに。。。ひとつのドアは 全く動かない
そしてもうひとつは 何かが引っ掛かっていて
少ししか開かない アーンド 崩れ落ちてくる〜〜
そこには オモチャ屋さんが開ける程の
オモチャと 衣装ケースに詰められたタオルが
これまた 腐るほど。。
それぞれの部屋にクローゼットが有るのに、
クローゼットとして使われているのは
パパの部屋だけでした。
でも、パパのクローゼットの中の洋服は 全部 埃だらけ。。
クローゼットの中に服が、あれだけ埃だらけに成る事を
私は初めてしりました。。
と言うことは、当たり前ですが。。
何十年前のなの? って感じの服ばかり
しかも全部、下品なホスト系の服
その服を見た子供たちは 大爆笑♪
一体どこに行けば、こんな服が買えるんだろう。。
サンタさんでも、こんなの着ないでしょ。。的な服??
子供達は大喜びで、その服を試着して笑ってる。。
パパ 怒る!! ははは。。
息子の部屋は、皆で手分けして、
掃除をとっとと終わらせ 結構 楽勝 ♪
勿論、汚いカーテンも捨て、
安いスクリーンカーテンを取り付けました。


子供たちは、どんどん変わる
自分達の家の様子を
結構楽しんでいた感じです
が、問題は 猫ちゃん。。
仕方無いから、猫が苦手な私だったけど、
ずっとトイレ掃除と餌やり係りを
やってたのですよぉぉ。。。
そして、息子の部屋には
絶対に猫ちゃんを 入れない事
と 決まりを作りました。
息子にとっては、
ママが亡くなってからの 寂しい時間を
唯一 一緒に過ごして来た
兄弟みたいな存在だったと思うから
可哀そうだったけど、
やっぱり、息子の体調の方が優先ですから。。
でもね。。その後の
泣く程大変な掃除に取り掛かり始めた私は
もう、限界でした。。。
掃除しても、掃除しても、
ドロドロの脚で入ってくる猫ちゃん。。。
誰も面倒は見ないし、掃除もしないし。。。
ある時、子供たちに言いました。。
「猫ちゃんの トイレの掃除をしないなら、
猫ちゃんを誰かにあげちゃうよ」って
「トイレ掃除 できる?!」 って。。
そしたら、二人とも 元気にハッキリと
出来な〜い !!
そう答えました。。
あぁ。。ダメだこりゃ。。 そう思いました
可哀そうだけど、パパに、
「そう言うことだから、だれか貰ってくれる人を探して」
と言いました。
パパは暫くかんがえて。。。
数日後に 猫を抱えて車で出掛けました。
あげる人が見つかったのだろうと思っていたのですが、
帰って来たパパは 目を真っ赤に 泣き腫らし
そして、「 捨てて来た 」と言ったのです。。。
ショックでした。。
何も、捨てなくても。。って
子供たちが 会いに行く事も出来ないでしょ。。
何故、唐突にこんな行動を取ったのか
その時の私には 分りませんでした。。
でも、今思えば、泣いてたけど
やっぱり愛情の持てない人だったのだと思います。
猫苦手な私でも、多少は面倒見てきたし、
捨てたと言う行為には 驚きました。。
直ぐ泣くのは、実は家計みたいで
彼も、彼のお父さんも、彼の息子も よく泣きます。
でも、泣くわりには、行動が変だぞ !
って事が た〜くさん 有りました。
その場だけ感傷的になって、
そんな自分に又満足している感じで。。
でも本当は 特に何も思って無い。。
みたいな。。
涙もろいからと言って、
情が深いとか 優しい心の持ち主だとか
イコールだと思っていたけど、
この公式は間違いだと言うことが
彼ら 親子三代によって、
この後、証明されるのですよ。。。
忘れていたのですが
一番最初に徹底的に掃除したのは 息子の部屋でした。
それはもう結婚を決意する、ずっと前の事です。
息子は鼻炎が酷く、どこから出るの?ってくらい
奇妙な 大きな音を 鼻から出すのです。
痒いらしいのですが。。。
ブーブー と
いつも娘が 「煩い!」と怒る程
ホント! 確かに 煩いくらいです。。。
臭い、煩い。。 息子、立場無いね。。 はは。。
私の姪が 赤ちゃんの時から アトピーが酷かった事も有り、
ハウスダストだの、食べモノアレルギーだの。。。
私も アレルギーに対する知識は多少有りました。
取り合えずは、何10年も掃除されて居ない様な
息子の部屋の掃除をした訳です。
息子の部屋は 二面に窓が有り
日当たりも、眺めも良く 最高の場所に有りました。
でも、そこは物置と化していたのです。
その家に入居した14年前、息子は生まれていません。
従って、その部屋は
ベランダに出られる事も有り、洗濯もの干場と言うか。。
奇麗に言えば 家事室だった様な場所で
でも、彼が生まれて、12歳に成っているその時まで、
そのまま同じ様に 汚いハンガー置場に成っていました。。。
汚い段ボール箱の上に ハンガーが無造作に積まれていて
勿論、埃だらけです。。。
そして、ベッドが上に有り、下は勉強机に成っている
パイプの家具が有って、
ベッドには、汚い布団。。
そして机には パソコン、TV ゲーム機のオンパレード♪
窓には 汚い 暗幕みたいなカーテン
その日も、お天気が良いのに、部屋は 暗く閉ざされてました。。。
最悪なのが、猫ちゃん
でした。。娘が幼い時に、どうしても猫が飼いたいと言い
近所の野良猫が産んだ 猫を 一匹拾って来たらしいのです。
勿論、ママと一緒にね。。
動物を飼う事は、イイにしても。。。
だったら、面倒見ることも 子供に教えなさい!!
って感じでした。
子供たちは、猫ちゃんを 可愛がりますが、
餌をあげる事は有っても
トイレの掃除をする事は 一切有りません。
そして、猫ちゃんは、勝手に外に出て、勝手に帰って来ます。
でも、だれも足を拭くこともしません。
息子の部屋の窓の隅には、
猫の毛が これでもか!!と言うくらい へばり付き
猫と一緒に寝てたので、全てが猫の毛だらけでした。
鼻炎に成らない訳が無い!! でしょ!!
どうして、誰も この息子の鼻炎を
どうにかしてあげようと思わないのだろう?
本当に、皆冷たいのねぇ。。そう思いました。
もう、私は黙って居られず、 徹底的に掃除すると共に
ベッドも布団も全部捨てて、買い替えたのです。。
娘の分もね。。
通販で、出来るだけ安いのをですけど。。
だって。。これって、幼児虐待でしょ
最低でも、衛生的な所で 生活しないと。。。
本当に病気に成っちゃう!!
クローゼットが又大変
開けようとしたら、子供達が止めるのですよ。。。
「 ダメ! ダメ ! 」
「 片方のドアは 開かないし、
もう一個のドア開けたら 中身が倒れて来るよ 」って
確かに。。。ひとつのドアは 全く動かない
そしてもうひとつは 何かが引っ掛かっていて
少ししか開かない アーンド 崩れ落ちてくる〜〜
そこには オモチャ屋さんが開ける程の
オモチャと 衣装ケースに詰められたタオルが
これまた 腐るほど。。
それぞれの部屋にクローゼットが有るのに、
クローゼットとして使われているのは
パパの部屋だけでした。
でも、パパのクローゼットの中の洋服は 全部 埃だらけ。。
クローゼットの中に服が、あれだけ埃だらけに成る事を
私は初めてしりました。。
と言うことは、当たり前ですが。。
何十年前のなの? って感じの服ばかり
しかも全部、下品なホスト系の服
その服を見た子供たちは 大爆笑♪
一体どこに行けば、こんな服が買えるんだろう。。
サンタさんでも、こんなの着ないでしょ。。的な服??
子供達は大喜びで、その服を試着して笑ってる。。
パパ 怒る!! ははは。。
息子の部屋は、皆で手分けして、
掃除をとっとと終わらせ 結構 楽勝 ♪
勿論、汚いカーテンも捨て、
安いスクリーンカーテンを取り付けました。
子供たちは、どんどん変わる
自分達の家の様子を
結構楽しんでいた感じです
が、問題は 猫ちゃん。。
仕方無いから、猫が苦手な私だったけど、
ずっとトイレ掃除と餌やり係りを
やってたのですよぉぉ。。。
そして、息子の部屋には
絶対に猫ちゃんを 入れない事
と 決まりを作りました。
息子にとっては、
ママが亡くなってからの 寂しい時間を
唯一 一緒に過ごして来た
兄弟みたいな存在だったと思うから
可哀そうだったけど、
やっぱり、息子の体調の方が優先ですから。。
でもね。。その後の
泣く程大変な掃除に取り掛かり始めた私は
もう、限界でした。。。
掃除しても、掃除しても、
ドロドロの脚で入ってくる猫ちゃん。。。
誰も面倒は見ないし、掃除もしないし。。。
ある時、子供たちに言いました。。
「猫ちゃんの トイレの掃除をしないなら、
猫ちゃんを誰かにあげちゃうよ」って
「トイレ掃除 できる?!」 って。。
そしたら、二人とも 元気にハッキリと
出来な〜い !!
そう答えました。。
あぁ。。ダメだこりゃ。。 そう思いました
可哀そうだけど、パパに、
「そう言うことだから、だれか貰ってくれる人を探して」
と言いました。
パパは暫くかんがえて。。。
数日後に 猫を抱えて車で出掛けました。
あげる人が見つかったのだろうと思っていたのですが、
帰って来たパパは 目を真っ赤に 泣き腫らし
そして、「 捨てて来た 」と言ったのです。。。
ショックでした。。
何も、捨てなくても。。って
子供たちが 会いに行く事も出来ないでしょ。。
何故、唐突にこんな行動を取ったのか
その時の私には 分りませんでした。。
でも、今思えば、泣いてたけど
やっぱり愛情の持てない人だったのだと思います。
猫苦手な私でも、多少は面倒見てきたし、
捨てたと言う行為には 驚きました。。
直ぐ泣くのは、実は家計みたいで
彼も、彼のお父さんも、彼の息子も よく泣きます。
でも、泣くわりには、行動が変だぞ !
って事が た〜くさん 有りました。
その場だけ感傷的になって、
そんな自分に又満足している感じで。。
でも本当は 特に何も思って無い。。
みたいな。。
涙もろいからと言って、
情が深いとか 優しい心の持ち主だとか
イコールだと思っていたけど、
この公式は間違いだと言うことが
彼ら 親子三代によって、
この後、証明されるのですよ。。。
- at 11:49
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